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2011-01
性分化異常による不妊
- 2011-01-31 (月)
- 未分類
性分化異常症という疾患によって、不妊になることがあります。
女性にみられるものに、精巣性女性化症という疾患があります。
女性は通常XXという染色体を持っていますが、この疾患の場合には生まれつきXYという染色体を持つのです。
X染色体はアンドロゲン受容体という遺伝子を持っています。
これは男性ホルモンの受容体です。
これに男性ホルモンが結びつくことによって、男性化するための遺伝子群を働かせることになります。
このプロセスは、XY胎児が男性となるために大切なのです。
しかし、この受容体遺伝子がなんらかの原因で変異してしまうことがあります。
未熟な精巣が体の中に残る形になりますが、ここから男性ホルモンが分泌されても男性化するための遺伝子群が活性化されません。
したがって、体は女性として発達してしまいます。
女性として成長するにも関わらず、月経はありません。
したがって、不妊となってしまうのです。
身体的には男性のような特徴を持つことがあります。
身長が高くなったり、男性ホルモンが多く分泌されます。
おなかの中に精巣が残っていますが、これを放置しておくとガンにかかる可能性がありますので手術で除去しなければなりません。
また、手術をしてからは女性ホルモンを服用します。
それ以外は、普通の女性として生活することができます。
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イントラレーシックの痛み
- 2011-01-20 (木)
- 未分類
近視を補正するには、メガネやコンタクトレンズを使う事が一般的です。
“レーシック”は、日本では、2000年に認可され、
その手術は、2007年には20万件扱われていると云います。
“イントラレーシック”手術は、コンピューター制御のレーザーで、
“フラップ”を作る為、痛みや出血、成果のばらつきもないと云われています。
主な手術の流れは、先ず、手術着に着替え、目の周りの消毒を行います。
そして、目薬をさす要領で、“点眼麻酔”を行います。
ここで、目にキズなどがある場合は、浸みる事があります。
イントラレーシックでは、手術台で、瞼を固定します。
吸引器具で、目を動かさない様に押さえるので、
ここで、圧迫感を感じる人もいます。
イントラレーシックでは、フラップを作る段階で、視界がボヤケる場合が
ありますが、心配は要りません。
フラップを作る事で、術後の痛みや、感染症が殆ど無いのです。
この後、洗浄・消毒をして、フラップを元の状態に戻します。
これで、15分くらいの手術で、その後休憩室で、目を閉じて休息します。
イントラレーシックでは、痛みの要素はないと考えられます。
最近では、最新型の機械で行われる、
“スーパーイントラレーシック”手術も登場しています。
日本の近視人口は、全人口の1/3の4.000万人と云われ、近視大国です。
一方、アメリカの近視人口は約6.500万人と云われ、
年間150万人以上が、レーシックを受けているそうです。
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